午後の授業の様子です ( ･∀･)
まずは、秋の彼岸にちなんで「おはぎ」作り☆
●春の彼岸に供えるのが「ぼたもち」
●秋の彼岸に供えるのが「おはぎ」
それぞれ、牡丹と萩の花にちなんでいて、
実は２つとも同じものだって知っていましたか？ (ﾟｰﾟ)
まずは、あんこを包む作業から。
「甘いの好きだから、多めに・ ・ ・」
な～んて、欲張ってると、
あんこがはみ出して→包めませんよ（笑）
キレイにあんこを包めた人から、
ボウルに入ったきな粉をまぶして完成～ ヽ(´▽｀)/
とっても簡単ですね♪
保護者も１つずつを作り、食後のおやつにパクリっ☆
家族でワイワイと楽しいひとときを過ごしました。
ふ～ぅ、お腹いっぱい (○ﾟεﾟ○)
木陰で気持ちいいし、昼寝できちゃうなぁ（笑）
でもでも、午後の授業はまだ続きますよ～。
（次回へ続く）
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稲刈りとハザかけを終えて、
山びこの丘へとバス移動 ﾌﾞｰｰｰ(´-д-`)ｰｰｰﾝ
「しっかり働いたから、お腹ペコペコ～」
・ ・ ・と、ブルーシートに座り込む参加者たち。
「今日のメニューは何かなぁ～」
食器を持って、まずは子どもたちが列を作ります。
「おかわりもあるからね」とＪＡスタッフ( ＾ω＾ )
この日のメニューは↓
地元食材たっぷりの芋煮汁とおにぎり×２。
お父さん、お母さんたちと会話を交わしながら、 
楽しく昼食を味わいました (○゜ε゜○)ノ
よっぽどおなかが空いていたのか→食事は大好評☆
大鍋の芋煮汁は、あっという間に間食されました（笑）
（次回へ続く）
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ザクザクと稲刈りを楽しむ子どもたちですが、
刈り取った稲は、田んぼへ無造作に置かれています (;´д｀)
ここで活躍してくれたのは、お父さん、お母さん☆
後の作業をしやすいよう→８束ごとに稲を束ねてもらいました。
トン、テン、カンッ！！
こちらでは稲を天日干しするためのハザが立ち始めました。
稲刈り後は、保護者が束ねた稲を手分けしてハザかけ。
天日で乾燥させることで、米の旨みが凝縮されるんです♪
刈り取った稲は、まだまだ山のよう Σ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)
高校生などスタッフ総出で作業を進め、
およそ一時間半後・ ・ ・ 
全ての作業を終えることができました ´ω｀)ノﾄﾞﾓ
・ ・ ・と、ホッと胸をなでおろした数分後。
バキンッ！！！
稲の重みで木が折れ、無残にもハザが倒壊 Σ（ﾟдﾟlll）
大半の保護者が棚田を後にしていたので、
高校生スタッフらを中心に復旧作業に取り組みました。
今後は、台風などが心配です (；´Д`A ```
（次回へ続く）
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【第７回】９月２１日（日）
直前まで天気が心配されましたが・ ・ ・
青空広がる稲刈り日和ーっ！！！ (*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ!!
四谷千枚田に到着後→さっそく・ ・ ・
水田を管理する高橋さんに作業のポイントを学びました。
高橋さんが愛情込めて管理してくれたおかげで、
黄金色に染まる稲穂が一面にぎっしり ﾟ.+:｡(･ω･)bﾟ.+:｡
” 稲穂を持つ手は親指を上にするコト ”
ケガ防止のための注意を守りながら鎌で刈り取りました♪
「ザクザクとした感触が気持ちいい～☆」
作業を体験する子どもたちもニッコリ (o^-^o)
この日は親子参加ということで、
カメラを手にした保護者らにも作業を手伝っていただきました。
ザクザク・ ・ ・ ザクザク・ ・ ・
刈れども、刈れども、
まだまだ作業は終わる気配がありませんね ヾ(；´Д`A
（次回へ続く）
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「こども農学校」では、各回の授業をスムーズに行うため、
スタッフによる事前打ち合わせを開いています。
以下、９月９日の様子です。
持ち物、ヨシっ！
時間割り、ヨシっ！！
作業のポイント、ヨシっ！！
全ての確認を終え、農園にスタッフ緊急招集。
草が勢いよく伸びてきたので、
担任スタッフらにお手伝いを求めて草取りを行いました。
写真はサツマイモの畝ですが、
草が多くて、どれがサツマイモなんだか・ ・ ・ (;;;´Д｀)ゝ
前回の授業（８月下旬）では花数が少なかったヒマワリは、
ようやく見ごろを迎えた様子でしたよ。 (ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ
２１日（日）は【第７回】の授業ですが、雨が心配ですね。
穂が濡れると稲刈りは出来なくなってしまうので・ ・ ・
どうか、雨よ降らないで～ （人＞＜。）
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ダイコンの種まきを終え、農園を後にした子どもたち。
”ちょっと待った！” カメラマンが子どもを呼び止めます。
おや？農園に忘れ物でもあったのでしょうか？？
いいえ。これ↓を見てもらいたかったんです (￣▽￣)
ジャンプしても届かないほどスラリと伸びたヒマワリをね☆
一日の締めくくりは恒例の思い出ノート (ﾟｰﾟ)
ＪＡこんにゃく村での体験を思い出しているのでしょうか？
帰り際には、みんなで作ったコンニャクをプレゼント♪
茹でたてホカホカでまだ温かいですね (◎´∀｀)
お土産に持ち帰ったコンニャクの味はいかがでしたか？（笑）
夏休み最後の土曜日に楽しい思い出が作れたかな？？
（【第６回おわり】
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ＪＡこんにゃく村で楽しいひとときを過ごし、
ＪＡ本店へと戻ってきました (*￣0￣)ノ
今回の農園での作業は→ダイコンの種まきです！
まずは担任のＪＡスタッフが種をまく場所を指導。
「先生、それ楽しそう。やってみたい♪」
種をまく場所は缶を使って、等間隔にを穴あけました。
作業は高校生スタッフもお手伝い。
子どもたちと、ひとつの穴に３粒ずつ丁寧に種をまきました。
収穫は【第９回】の１０月２５日。
朝採りして、同日に子どもたちが販売する予定です。
（次回へ続く）
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「今日のお昼は何だろぉ？」
『こども農学校』では、毎回ＪＡスタッフが
地元食材を使った料理をふるまってくれます。
この日のメニューは？？
・夏野菜たっぷりスープ
・ニジマスの塩焼き
・コンニャク味噌おでん
・五平もち
う～ん・ ・ ・ボリューム満点ですね (^-^;
スープを配膳してくれる高校生スタッフ。
「多め？」「少なめでいいの！？」「もっと食べなきゃ」
お姉さんたちがやさしく声をかけてくれました (◎´∀｀)ノ
みんな揃ったところで「いただきまーす！！」
スープやコンニャクはおかわり自由★
ニジマスの頭や骨を残さず食べる子もいました (･∀･)ｴﾗｲっ
食事も済んだし→「それでは、ＪＡ本店にもどりますよー」
（次回へ続く）
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一方、流しコンニャクのグループはと言うと・ ・ ・
お腹もふくれて、満足そうですね (A；´･ω･)
それでも時間が余っているようなので、
川に行きましょ、川にっ！！ (ｏ・ω・)ノ))
しばらく雨降りが続いていたこともあり、 
川の水は→冷た気持ちいい～ (σ･∀･)σ
・ ・ ・と、ここで。
ＪＡこんにゃく村の計らいでニジマスのつかみ取りスタート☆
せっかくの貴重な体験ということで、 
「やらなきゃもったいない」と高校生スタッフも参戦（笑）
みんなで夏の涼を満喫しました♪
元気に逃げ回るニジマスたち。 
やっとの思いで捕まえたからこその、この表情です (^-^*)
捕まえたニジマスは→施設で塩焼きにして味わいました。
（次回へ続く）
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コンニャク作り体験が行われている一方・ ・ ・
外からはにぎやかな声が聞こえてきます ∑(=ﾟωﾟ=;)
こども農学校の参加児童＋スタッフはおよそ９０人。
体験会場のバーベキューハウスの収容定員を上回るため、
コンニャク作り体験は前後半に分けて行われました。
ではでは、その間→何をしていたかというと・ ・ ・
ＪＡこんにゃく村名物 ” 流しコンニャク” (○゜ε゜○)ノ
「わぁーきた、きた♪」「つるつるでつかめな～い」
初めて体験する子も多く、笑顔があふれます (o^-^o)
ちゅるちゅる、うまうま♪
さっぱり食べれるとあって、子どもたちの箸も進みます（笑）
あんまり食べすぎると、
このあとのお昼ごはんが食べられなくなるよ ヾ(；´Д`A
（次回へ続く）
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設楽町のＪＡこんにゃく村へやってきました！
敷地内には直売所と工場が隣接しています。
はじめに、工場のＪＡ職員にコンニャク芋のお話を聞きました。
職員が手に持つのは土から掘り出したコンニャク芋。
子どもたちも各家庭で育てていますが、
「あんな風になるの？」と不思議そうな顔をしていました（笑）
コンニャクは設楽町の特産品のひとつ。
ＪＡこんにゃく村では、コンニャク作りも体験できるんですよ。
というわけで、先ほどの職員が手順を教えてくれました。
班ごとに分かれての作業では、
材料を力強く混ぜ合わせる係と、
こぶし大に丸めたコンニャク芋を、
水でキレイに形を整える係と分担 (｡･ｗ･｡ )～♪
「手がぬるぬるする～」「気持ちいい♪」
・ ・ ・と、笑顔で作業を体験しました。
おや？あちらでは違う動きがあるようですね！？
（次回へ続く）
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四谷千枚田の麓から、てくてくてく・ ・ ・
ようやく「こども農学校」の田んぼに到着しました (;;;´Д｀)ゝ
やって来たのは５月の田植え以来とあって、
稲も穂を付けて、ずいぶんと大きくなりました♪
観察の結果は班ごとに発表会。
稲１本あたりの米の数などを競い合いました。
田んぼ脇を流れる水路では、
子持ちのカニをゲット！！(*￣0￣)ノ
一方、こちらでは・ ・ ・ 
スタッフと子どもがじゃれ合っていました（笑）
さぁ、観察も終えたことだし、
千枚田の中腹にあるバス乗り場まで戻りましょう～。
続いての目的地は・ ・ ・
（次回へ続く）
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【第６回】８月３０日（土）
バスに乗ってやってきたのは・ ・ ・
新城市の四谷千枚田ーーーっ！！ (○｀･ｪ･)ノ
ここは『日本の棚田百選』にも認定される名所で、
この日もカメラマンの姿をちらほら見かけました。
かつては全国棚田サミットも開催され、
この日は麓から山頂を目指して歩いてみました。
・ ・ ・が！！！
普段は元気な子どもたちもこの様子 ∑(ﾟ∇ﾟ|||)
「まだ着かないの？」と→うなだれています(;-ω-)
ＪＡや高校生スタッフも額に汗を浮かべ、
子どもたちの手をとり、ガンバレ×②と励ましていました。
（↑時間にして３０分ほどの道のりなんですけどね（笑））
ともあれ、
一日は始まったばかりだというのに・ ・ ・
大丈夫なんでしょうか？ (;´д｀)ﾄﾎﾎ…
（次回へ続く）
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