« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

第7回開校④

稲刈り、はざかけ作業は無事に終了。

 

 

いや~。それにしても本当に暑かったですね (;´Д`A ```

 

 

おかげで水筒のお茶もほぼ空っぽです。

 

 

昼食のため旧連谷小学校へと戻ってくると、

 

 

赤いエプロンを身につけたJA女性部員がお出迎え。

 

 

こども農学校では毎回、調理班として参加し、

 

 

食事の用意や調理体験の先生として活躍してくれています。

 

 

「はい、どうぞ!」 「いっぱい食べてね」   1この日のメニューは秋の食材たっぷりの芋煮汁。

 

 

それから2種類のおにぎり、恒例のキュウリ漬けが登場。

 

 

ではでは、みんなが揃ったところで ”いただきまーす!!”      2稲刈り体験を振り返りながら、親子で楽しいランチタイム☆

 

 

班ごとに分けた芋煮汁の小鍋はすぐに空っぽになり、

 

 

おかわりを求めて鍋が体育館内を何往復もしていました。

 

 

実りの秋に感謝×②ですね ( ̄▽ ̄)ゴチソーサマ

 

(次回へ続く)

|

第7回開校③

稲刈り開始からほどなくして

 

 

お父さん、お母さんたちも棚田に到着 ヽ(´▽`)マッテマシタ

 

 

刈り取り後、手つかず状態で地面に置かれたままの稲を

 

 

6~8束ほどに縛る作業を手伝ってもらいました。

 

 

保護者の方の協力で作業のペースが上がり、   8ようやく田んぼの地肌が見えてきましたね ( ゚ 3゚)>フーッ

 

 

すると、続々と運び込まれる長短の木の棒。

 

 

これ↓が何かというと、     11こども農学校ではおなじみの「はざ」。

 

 

お米は天日で乾燥させることで旨味がアップ♪

 

 

いわゆる稲穂を干すための物干し竿というわけですね。

 

 

この力仕事で活躍してくれたのはお父さん。   13_2倒れないようにとハンマーで地面に打ち付けています。

 

 

その頃、お母さんたちはというと ・ ・ ・

 

 

子どもたちと一緒に黙々と稲を束ねてくれました。

 

 

こうして、束ねた稲はさっそく「はざ」へ。

 

 

― 稲の束を7:3ぐらいに割り、互い違いにかけること ―     12これが、はざかけ作業のポイントです!

 

 

みんなが列を作りながらこの作業を行ってくれましたが、

 

 

う~ん。稲の山は大きいまま ( ̄Д ̄;;14なかなか終わりが見えてきませんね。

 

 

しばらくすると、はざがいっぱいになってしまい

 

 

「おーい、これそっちで頼むわー」と、     15段々になっている田んぼの上下を稲の束が行ったり来たり。

 

 

隙間を見つけては、稲を差し込んでいきました。

 

 

作業開始からおよそ2時間。      16立派なはざが完成し、全ての作業は終了~ ( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

週明けに四谷千枚田の様子を見に行ったところ

 

 

はざは無事に立っていたそうです(補修はしましたが)。

 

 

このまま次回の脱穀まで

 

 

台風などで倒れないことを祈るばかりです (人><。)

 

(次回へ続く)

|

第7回開校②

さぁ、いよいよ稲刈りの開始です (σ・∀・)b

 

 

「よし!二手に分かれて、半分は向こう側から刈ってくるか」      4担任スタッフが子どもたちに指示を出します。

 

 

ザク ザク ザクッ!!

 

 

― 稲をつかむ方の手は親指を上にすること ―      10みんな約束事を守って刈り取ることができたでしょうか?

 

 

今となっては朝もパラついた雨がウソのよう。

 

 

待ち望んだ稲刈りに子どもたちもこの表情。     5収穫期を迎えた田んぼは黄金色のじゅうたんのようですね☆

 

 

しばらくすると ・ ・ ・ 

 

 

作業に慣れてきたのか田んぼに一本の道が。  7目の前の一列だけ集中的に刈っているようです(笑)

 

 

稲刈りではもう一つの約束事が。

 

 

― 刈り取った稲は6~8束にまとめること ―

 

 

そうしないと、後で束ねるのが大変なんです (@Д@;

 

 

でも、刈り取るのに夢中になるあまり、

 

 

「あれ?いくつ置いたっけ??」      6と、数が分からなくなってしまう子も多くいました。

 

 

それにしても本当に良い天気。

 

 

いや。正直なところ日差しが強くて暑いくらい (^-^;

 

 

子どもたちが作った案山子の見守る中、   9お茶休憩をとりながら稲刈り作業は続きました。

 

 

 ・ ・ ・って、あれ?

 

 

休憩に行った子どもたちが帰って来ません (?Д?;)ハテ?

 

 

「おーい、まだやることがたくさんあるぞー

 

 

カニと遊んでないで戻ってこーい」  (;´д`)トホホ…

 

(次回へ続く)

|

第7回開校①

9月23日(土)

 

 

いよいよ稲刈り当日を迎えました (  ̄^ ̄)/ヤルゾ!

 

 

前日からの雨で稲穂が濡れ、

 

 

朝になってもパラパラと雨が降っていたため、

 

 

直前まで稲刈りの実施が心配されましたが、

 

 

集合場所の旧連谷小学校に着く頃には→空は快晴。

 

 

2年連続の稲刈り中止は食い止めようと

 

 

田んぼでは、早朝からスタッフが機械で風を送り、

 

 

稲穂についた雨露を吹き飛ばしてくれたおかげで

 

 

なんとか実施に結び付けることができました (´-д-`)ホッ

 

 

バスで四谷千枚田(新城市)へやって来ると      1コスモスが咲き、すっかり秋の景色になっていました。

 

 

棚田の稲刈りも大半は終わっていましたが、

 

 

こども農学校の田んぼを見て見ると ・ ・ ・2ぎっしりと実の詰まった稲穂が頭を垂れてズラリっ!!

 

 

この日は親子参加の授業ということで、保護者の方にも

 

 

秋の棚田の絶景を見てもらうことができて良かったです。

 

 

まずは現地へ先着した子どもたちを対象に

 

 

田んぼを管理する農家さんが稲刈り作業のポイントを説明。

 

 

穂を握る方の手は、親指を下にするのではなく、      3グッドにするのがポイントですよ φ(・ω・ )メモメモ

 

 

全てを刈り終えるまではお昼ごはんもおあずけ~

 

 

ということで、さっそく作業に取りかかりましょう!

 

(次回へ続く)

|

天に届け。

明日はいよいよ稲刈りです (。・ω・)ノ゙

 

 

雨が心配で一日に何度も天気予報をチェックする毎日。

 

 

前回のブログ更新から予報はたびたび変わり、

 

 

現時点では、明日の日中は天候も大丈夫そうですね。

 

 

しかし、今日午後からは雨の予報 (´・ω・`)ショボーン

 

 

仮に明日、雨が降っていなくても

 

 

今日の雨で稲穂や田んぼが水浸しになってしまうと

 

 

やはり稲刈りはできなくなってしまうんです。

 

 

(特に稲穂が乾いていないとダメみたい ・ ・ ・ )

 

 

農業は天候に左右されるといいますが、

 

 

まさにここが稲刈り(農業)の難しいところですね。

 

 

願わくば早くに雨が止み、夜間に風が吹いて、

 

 

稲穂についた雨滴を吹き飛ばしてくれたら ・ ・ ・ 

 

 

スタッフだけでなく、

 

 

稲刈りを楽しみにしているみなさんの気持ちが

 

 

天に届くといいのですが (人><。)お願いしますっ☆

|

どうなる!?

今週23日(土)は親子参加の稲刈りです ・ ・ ・  

 

 

 ・ ・ ・ が、予報によると前日から雨?とのこと (lll゚Д゚)

 

 

昨年はドシャ降りで稲刈りは中止となりましたが

 

 

果たして今年は ・ ・ ・ ??

 

 

陽に照らされて、辺り一面が黄金色に輝く棚田。

 

 

ぜひ保護者の方にも見てもらいたいのですが ヽ(゚ω゚ )

 

 

晴れは望めなくとも実施できることを天に祈りましょう☆

 

 

どうか。このとおり ・ ・ ・ (*_ _)人 オタノミモウス

|

第6回開校⑦

畑へやって来ました (  ̄^ ̄)ゞ

 

 

朝の雨がどうなるかと心配でしたが、

 

 

授業時間内に止んでスタッフ一同ひと安心 ( ´_ゝ`)フー

 

 

この日は、ダイコンの種まきを行いました。

 

 

ますは営農スタッフによる作業説明から。  7みんな話をしっかり聞かないと、後で困りますよぉ。

 

 

作業は、マルチ(黒いビニール)の穴開けからスタート。

 

 

穴の開いた場所から順番に種をまくのですが、

 

 

「もう、やっていいの?」 「でも…先生、どうやるんだっけ?」

 

 

ほら、説明をしっかり聞いていないからぁε-( ̄ヘ ̄)

 

 

穴には種を3粒ずつ。土はあまりかけない。       8この2つが成功へのカギなんだそうです☆

 

 

ダイコンは来月下旬に収穫予定 ( ̄ー+ ̄)早いネ。

 

 

八百屋さんでの販売を予定しているので      9大きなものがたくさん収穫できるといいですね♪

 

(【第6回】おわり)

|

第6回開校⑥

アイスを作り終え、思い出ノートの時間。

 

 

食品の調理、加工を中心にした一日でしたが

 

 

子どもたちはどんなことが印象に残ったのでしょうか?

 

 

「先生ー、書けたよ」 「よーし、見せてみん」       6目を引く感想は、JA発行の広報誌にも掲載していますが、

 

 

同じ時間を過ごしていても思い出や発見は人それぞれ。

 

 

次回は親子参加の授業なので

 

 

保護者の方にもぜひノートを見てもらいましょう ( ̄ー ̄)フフ

 

 

 ・ ・ ・ と、本来はここで授業終了ですが、

 

 

この日は朝からの雨で、

 

 

予定していた畑作業は天気の回復を待って後回しに。

 

 

空はすっかり青空になったようなので

 

 

みんな畑へGOーーー!! (* ̄0 ̄)ノガンバルゾー

 

(次回へ続く)

|

第6回開校⑤

午後の授業では、アルミ缶を使ってアイス作りに挑戦!

 

 

えっ!?アルミ缶でアイス ( ´・ω・`)ゞ??

 

 

どうやって出来るのかピンとこないかと思いますが、

 

 

写真で完成までを振り返ってみましょう!

 

 

まずは材料の計量から。

 

 

①砂糖の分量を量ります。   Photoぴったりになるように調整してね。

 

 

②続いて生クリーム ・ ・ ・     Photo_2ここは担任スタッフに量ってもらいましょう。

 

 

③続いて牛乳を量り入れ、アイス液のできあがり。     Photo_3これだけでも美味しそう!?

 

 

④側面が丸いペットボトルを半分に切ります。     Photo_4「転がらないように押さえててあげるね」

 

 

⑤アイス液の材料を混ぜ合わせます。Photo_5「うりゃーっ!高速回転ーーー!!!」(笑)

 

 

⑥アルミ缶にアイス液を注ぎ入れます。     Photo_6ペットボトルの上部分を上手に使ってね。

 

 

⑦半分に切ったペットボトルに氷を入れます。   Photo_7「冷たくて気持ちいいー♪」

 

 

⑧「⑦」にアルミ缶、さらに氷、塩を入れて密封します。Photo_8ペットボトル合体! 「テープでぐるぐる巻きだーっ」

 

 

⑨「⑧」をタオルでくるんで、シェイク!シェイク!シェイク!     Photo_915~20分を目安にペットボトルを振りましょう (`・∞・´)ノ

 

 

中には蹴って転がしたり、班の仲間と投げ合う子も。      Photo_10とにかく振ることが大事! 「先生、いくよ!それっ!!」

 

 

⑩時間が経ったものからアルミ缶を切ってみると ・ ・ ・       Photo_11じゃーん!!アルミ缶型のアイスの完成♪

 

 

それではさっそく味見を ・ ・ ・ パクッ。     Photo_12「うわぁ。本当にアイスだ♪」 「甘くて美味しいー」

 

 

缶(を入れたペットボトル)を上手に振れば振るほど、

 

 

中の材料が冷やし固められてしっかりとしたアイスに。

 

 

管の中身がちゃぷちゃぷと音がするものには

 

 

氷と塩を足して、さらにシェイク!!

 

 

蹴っ飛ばして遊ぶのに夢中になっていた男のたちは

 

 

あまり中身が固まらなかったようですが(笑)

 

 

でも、アルミ缶でアイスが作れるなんて驚きですね。

 

(次回へ続く)

|

第6回開校④

ハンバーグ、野菜スープ、飯盒で炊いたご飯。

 

 

昼食の準備ができました ヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノイエイッ

 

 

「ボク、大盛りがいいー」

 

 

「じゃあ、おこげも少しよそっておくね」

 

 

「えっ!?おこげ??」

 

 

飯盒のご飯はふっくら炊き上がり大成功☆   1おこげに関しては好みが分かれたようですが、

 

 

土鍋などでご飯を炊く家庭が少なくなったせいか、

 

 

中には初めて食べたという子もいたようでした !(・oノ)ノ

 

 

野菜スープも具だくさんで美味しそう♪2_2「おかわりもあるから、たくさん食べてね」

 

 

さぁ、みんな準備はいいかな?

 

 

手を合わせて ・ ・ ・ ” いただきまーす!! ”      3みんなでの食事も『こども農学校』の楽しみのひとつ。

 

 

ハンバーグの作り方、お米の研ぎ方、

 

 

バーベキューなどでの火おこしのポイント etc ・ ・ ・

 

 

この日学んだことは、また実践してみてくださいね。

 

 

場面は変わり→食後の休憩時間には、      5飯盒でのご飯の炊き方を教えてくれた2人が

 

 

色々なレクレーション(遊び方)を教えてくれました。

 

 

クイズやゲーム、歌遊び ・ ・ ・

 

 

じゃんけん列車の最後には、

 

 

「このオレと勝負だーーーっ!!」とラスボスが登場(笑)

 

 

子どもたちの戦いを制した代表者には、

 

 

周りから、「お兄さんに負けるなー」と大声援!!    4結果は見事、子どもたちの大勝利となりました (笑)

 

 

楽しい時間を過ごすことができて良かったですね。

 

 

お兄さん、お姉さんありがとうございました。

 

 

食事も本当に美味しかったです (o^-^o)b

 

(次回へ続く)

|

第6回開校③

各班、2つの飯盒(はんごう)を持って外へやって来ました。

 

 

この日は、火おこしから体験するということで      8最初に薪の並べ方のポイントを教えてもらいました。

 

 

太さの異なる薪を「井」の形になるように並べ、       9これを4~5段ほど重ねたら火おこしの準備は完了。

 

 

薪の間に入れた新聞紙に火をつけると!? 

 

 

モクモクモク ・ ・  ・     10_2あっという間に火が薪へと広がっていきました。   

 

 

この時、うちわでつい扇ぎたくなってしまいますが、

 

 

新聞紙の燃えカスが風で飛ばされてしまうため

 

 

紙が燃え尽き、薪に火が広がるまでは

 

 

パタパタと扇がないのがポイントだそうです。

 

 

これでみんなも火おこし名人ですね(笑) ( ^皿^ )

 

 

火の勢いが増してしばらくすると ・ ・ ・       11飯盒のフタが蒸気でカタカタと動き出しました。

 

 

フタが動かないようにタイルを乗せ、

 

 

しばらく火にかけたところで一度チェック☆      Photoパカッ! 「うわぁ、ご飯ができてる♪」

 

 

合格をもらった飯盒を火から下し、      13逆さまにして新聞紙でくるんで蒸らせばできあがり!

 

 

このまましばらく置いた後、

 

 

くるんだ新聞紙で飯盒をゴシゴシとこすれば

 

 

後片付けが楽になるということで  

 

 

代わるがわる一生懸命に汚れ(すす)を落としました。

 

 

飯盒でご飯を炊いている横では、      12はそり(大鍋)でグツグツと野菜スープ作り。

 

 

こちらも完成したようなので、場所を移して昼食にしましょう!

 

(次回へ続く)

|

第6回開校②

調理スタッフがハンバーグを焼き上げている間に

 

 

子どもたちは次なる作業へ (*゚▽゚)ノ

 

 

今回は、飯盒(はんごう)を使ってご飯を炊くことに挑戦!

 

 

飯盒を初めて見る子どもたちもいたようですが、

 

 

愛知キャンプカウンセラー協会のお兄さん、お姉さんに

 

 

まずはお米の分量を量ることから教えてもらいました。  4「このフタを使って量るんだよ」 「へぇ~そぉなの??」

 

 

それでは、さっそく班ごとにやってみましょう!!

 

 

まずは班ごとに代表者を選抜。

 

 

「は~い、やってみたい」と、女の子を中心に手が上がり、  5_2お米をこぼさないように順番に体験しました (^-^;

 

 

飯盒に入れたお米はそのまま揉むように水で洗うのですが、

 

 

ここでは副担任の高校生も大活躍。   7「よく見てなよ」と、子どもたちにお手本を見せてくれました。

 

 

飯盒の準備をしている間には、

 

 

残った班のメンバーが野菜スープの下ごしらえ。     

 

 

タマネギやジャガイモは包丁で切り分け、 6レタスやコンニャクは食べやすい大きさに手でちぎりました。

 

 

それぞれ準備ができたようなので、外へ移動しましょう!

 

(次回へ続く)

|

第6回開校①

8月26日(土)

 

 

朝、スタッフが打ち合わせをしていると、

 

 

突然、携帯電話に大雨警戒情報が !Σ(゚д゚lll)

 

 

雨雲レーダーを見てみると ・ ・ ・ う~ん、マズイ。

 

 

というわけで、急きょ時間割を変更。

 

 

畑作業を午後にして、まずはハンバーグ作りから☆

 

 

そうこうしてるうちに雨も降りだしましたね ( ̄Д ̄;;

 

 

食材の下ごしらえや調理指導はJA女性部が担当。

 

 

それでは、調理開始~ ヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノヤルゾー!!

 

 

まずはボウルで材料を混ぜ合わせます。       1勢い余ってこぼさないように、班長さんしっかり!

 

 

続いて、1人ずつ重さを量り分け、俵型に形を作るのですが、

 

 

ぺたぺたぺた ・ ・ ・ と、空気を抜きながらというのが、

 

 

やってみるとなかなか難しい (゚ー゚;        

 

 

でも、作っているのが子どもに人気のハンバーグとあって3いつになく?(笑)みんなとっても真剣です (*゚▽゚)ノ

 

 

「そこはね、こうするといいのよ」

 

 

時おり、調理スタッフにポイントを教わりながら     21人1つずつハンバーグの形作りが完成。

 

 

このあと、調理スタッフに美味しく焼き上げてもらいました。

 

 

昼食作りはまだまだ続きますよー。

 

(次回へ続く)

|

« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »