今回、植樹を行った設楽町「千年の森」。
ここには、豊かな自然と山の恵みが
千年先までも残るようにとの願いが込められ
「こども農学校」以外にも県内各地の団体によって
さまざまな木が植えられ、管理されています。
その山の一区画にある「こども農学校の森」。
子どもたちが、またこの地を訪れるきっかけにと
苗木の側には子どもたちの名札も取り付けています。
「あっ、これボクの名前だ!大きいなぁ」
昨年に植えた木を見つけて背比べ (=゚ω゚)ノセイチョーシタネ
何十年後かには、ここに植えたモミジやカエデの
紅葉が楽しめるかもしれませんね☆
(次回へ続く)