第4回開校⑥
お米が研げたので、
お次は炊いていきます。
火起こしは安全を考慮して
スタッフが行いました。
子ども達はうちわで扇いだり、薪を追加したり等
火加減を調整します。
そして、
米の入った飯盒に
火が当たり続ける状態で
10分ほど待ちます。
ふいてきても
まだまだ待ちます。
ふいてからが本番なのです┏(·ω·)┛
飯盒のフタが浮いてくるため
薪でおさえます。
フタが浮いてこなくなったら
飯盒を火から離して蒸らします。
「美味しくできてますように!!」
「おなかペコペコ・・・」
まだかまだかと子ども達の目が
輝いていました(笑)
(次回へつづく)
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